【新名一仁「島津四兄弟の九州統一戦」感想】家臣が暴走!困る義久!連戦連勝は運が良かっただけ?
こんにちは〜!
カワタツ( @TKkidd_mbht )です!
「どーも!
デルピエロです!」
ねえ。
島津家は知ってるよね?
「ん?
そりゃあ信長の野望とかでね。
島津義久・義弘・家久が、
超強いよね」
じゃあ、
戦国時代に九州を統一する勢いだった、
島津家の戦いの、
詳しい史実は知ってる?
「う〜ん、
そう言えば知らないな」
というわけで今日は、
戦国時代の島津家の戦いの、
史実が分かる本
をレビューします!
「おっ、どんな本?」
新名一仁さんの
「島津四兄弟の九州統一戦」。
「四兄弟という事は、
義久・義弘・歳久・家久だね。
この本の内容は、
九州での島津家の戦いだけを、
説明してあるの?」
そうだね。
豊臣政権以降の島津家については、
この『「不屈の両殿 島津義久・義弘」』
を読んでください!
九州統一戦は簡略化されて、
島津義久・義弘の生涯が、
説明されています!
この記事は、
「島津四兄弟の九州統一戦」の、
感想を書いてます!
島津四兄弟が好きな人は多いはず。
そんな人にもっと島津四兄弟について、
知ってもらいたいです!
目次
「島津四兄弟の九州統一戦」は、どこからどこまでの島津家を書いてある?
「さて『島津四兄弟の九州統一戦』、
どんな事が書かれているのかな?」
目次を丸写しすると、
「そんな事言わなくて良いのに」
島津四兄弟、
義久・義弘・歳久・家久、
それぞれの生い立ちと、
薩摩・大隅・日向、
三ヶ国の統一の過程、
高城・耳川合戦での、
大友氏との戦い、
肥後侵攻、
沖田畷(おきたなわて)の戦いなど、
龍造寺氏との戦いと肥後平定、
筑後・筑前・豊後への侵攻と、
豊臣政権との対立まで、
「島津四兄弟の九州統一戦」で、
説明してあります。
「高城・耳川合戦も、
沖田畷の戦いも、
どちらも激戦だったんだよね。
なかなか熱い内容だなあ」
高城・耳川合戦の所で、
島津家の宿敵、
大友宗麟についても、
詳しく触れられています。
「島津家だけじゃなく、
大友家も触れられているのか。
歴史好きには一石二鳥」
四兄弟の島津家は本家じゃない?
プロローグの部分で、
説明されてるんだけど、
島津四兄弟の家、
島津本家じゃないんだよね。
「そうなんだ!
てっきり義久達が、
本家だと思ってた!
てか、みんな思ってるよね」
島津四兄弟の家は、
相州家。
(そうしゅうけ)
四兄弟の祖父・忠良と、
父・貴久の代で、
本家奥州家から本家の座を奪ったんだ。
「広い領国を統治するのに、
本家の名前が必要だったのかな?
そう言えば、
信長の野望・天翔記では、
島津は赤と緑の2家があったね。
それが本宗家と相州家か」
島津も斎藤道三や北条早雲みたいな、
下克上だったのかな。
家臣が義久の言う事を聞かない?薩摩人の気性とは?
島津義久、
弟の義弘に次の家督を約束するんだよね。
「ん?
義久には子供がいないの?」
女子しかいないんじゃないかな?
しかし義弘に次期家督を約束したのは、
家臣がみんな勝手に攻めたり
言うことを聞かなかったから?
「ああ、
家臣に血の気が多く、
暴走するから、
「もうウンザリ!
当主なんて、
やってられん!」
って気分になったのかな?」
上井覚兼(うわいさとかね)の
若衆中が暴走したり、
しょっちゅう色々な家臣が、
暴走したみたいよ
「西南戦争で薩摩人が暴走し、
西郷隆盛が開戦に踏切らざるを、
得なくなったのと似てるな」
太守・義久が降伏しても、
家中全体の降伏とはならないのが、
島津らしいところ
島津四兄弟の九州統一戦
という言葉があった
「薩摩人の猪突猛進さ、
戦国時代からあったんだな」
「島津四兄弟の九州統一戦」感想
あと気になったのは、
日向に進出するまでが意外と早かったのと、
肥後を攻める時から、
島津家臣が無茶しだす事。
「義久が家督を放り出す程に、
手がつけられないんだよね」
さらに肥後攻めで、
義弘が消極的なのが意外だった。
「ん?
義弘が消極的?
朝鮮での猛将ぶりや、
関ヶ原の戦いでの敵中突破とか、
好戦的で大胆な人かと思ってた」
僕もそう思ってた。
意外だよね。
こっちの本では、
「義弘は真面目な人」
と評されてるんだけどね。
「『島津四兄弟の九州統一戦』
を読んだら、
義弘など四兄弟の、
意外な一面が見れそうだな」
まとめ
- 「島津四兄弟の九州統一戦」は、四兄弟の生い立ちから薩摩・大隅・日向の統一、大友・龍造寺との戦いから豊臣政権との戦いまでを書いてある。
- 元々、四兄弟の島津家は本家ではなく相州家。後に本家を奪う。
- 義久が党首を義弘に渡したくなる程、家臣が言う事を聞かない。
- 「島津四兄弟の九州統一戦」を読んだら、四兄弟の意外な一面が見れそう。
「島津四兄弟の九州統一戦」、
こんな内容です。
「義久が、
「当主やめたい!」って言う程、
薩摩人は気性が荒かったんだね」
島津四兄弟について、
真の姿を知りたい人、
「島津四兄弟の九州統一戦」を、
読んでみてください!
豊臣政権に入った後の、
島津家について知りたい人には、
この「不屈の両殿」もオススメですよ!
「でも、この本、
普通の本屋にはなさそうだよね」
hontoなら、
丸善やジュンク堂の店舗の、
在庫検索ができますよ!
「店舗に在庫がなかったら、
取り寄せて店舗で受け取れば良いね!」
それでは今日はこの辺で失礼します!
「さようなら〜!」
最後まで読んでくれて、
ありがとうございます!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません